近況とお知らせ♫

自転車の後輪にご注目：

先月オランダ・アムステルダムを訪れました♫ 短い期間でしたがゆっくりと街を歩いたり、自転車で「散走」したり楽しい時間を過ごしました。

このサングラスはついテンションがあがりマーケットで購入したものです。なんだか旅だなぁ〜と思います(笑)。


オランダと言えば自転車。専用道があり、自転車通勤の方もたくさんいます。今回の旅でも大活躍してくれました。

さて、タイトルなのですが、写真に写っている自転車の後輪ですね。


はい。タイヤがパンクしております！！


朝気が付くとパンクしている。良くある事です。


いや、、、ないですよね！？


持ち主に連絡してみたところ


「ハハハハハ、いやーパンクね！！僕の自転車では頻繁に起こるから！！気にしないでね！！ハハハハハ・・・」


との事。。。


実にカジュアルだ。


実にキャジュアル。。。


キャジュアルにパンクする自転車の持ち主は留学時代お世話になった恩師。パンクに前向きなお方だ。


そんな、オランダの日常を再び経験し、サックスを背負って学校に通っていたロッテルダムでの日々を思い出したりしました。


あれから、1ヶ月。


すっかり秋めいてきた東京で「暮らしの音」というイベントを行います。店内には自転車がディスプレイされている南青山OVE。季節によって様々な彩りをみせるお食事メニューを楽しみに、僕もランチを頂いたりしております。

今回は「秋の夜長を楽しもう」と言うライヴイベントで、石川周之介カルテットで出演します。

ライヴの他に、オランダの旅行記といいますか、旅の風景をプロジェクターで映し出す「オランダ旅行上映会」のような事もします。


OVEと言えば、季節の美味しいお料理、美味しいドリンク。もちろん今回も登場します。


「オランダ旅行のプレゼン」というハードルが高めなオレ企画もありますが(笑)、皆様と一緒に楽しい時間が過ごせたらと思っております。まだ残席あるようですので、もしよろしければ是非お越し下さい♫ 詳細はこちら！



そして！！


10/20(木) アーロン・ブレイキー@ Absolute Blue(池袋) にゲストで演奏する事になりました♫ 楽しみです！！

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石川周之介 イシカワシュウノスケ サックス/フルート/ボサノバギター奏者。明治大学ビッグサウンズソサエティー出身。2001年よりニューオリンズ大学音楽科ジャズ専攻。2002年活動の拠点をオランダに移し、2007年7月ロッテルダム音楽院ジャズ科卒業(欧州教員資格取得)。 サックスをBrice Winston, Benjamin Herman, Dick de Graaf, Ben van den Dugen,Simon Rigterの各氏に師事。またフルートをBart Platteau氏、ギターをMaurice Rugebregt氏に師事。 オランダのノースシージャズフェスティバルに3年連続出場し、帰国後も2010年に凱旋出演している。 オランダの音楽シーンで培った自身のプロジェクト「Uit Nederland(アウトネーデルランド)」や、主宰しているファンクバンド「Soviet Chance」やコミカルなメガネサウンドを追求する「メガネボッサトリオ」など国内外で活動中。中塚武、青木カレンをはじめ様々なアーティストのサポートも行っている。また、バリトンサックス奏者として東京中低域に在籍。 演奏活動の他に「kantine(キャンティーン)」というオランダの食堂をモチーフにしたイベントも定期的に主催し各方面から好評を博している。また、ヘーベルハウスのCM出演やラジオ出演など活動は多岐に渡る。 講師として学生ビッグバンドの指導、サックス・フルート・ボサノバギターの個人レッスンも行っている。
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