Sax world vol.7

Sax World Vol.7が発売されました♪ 

連載中の「石川周之介のオランダ流サックス基礎講座」のテーマは「姿勢」。


Codarts(ロッテルダム音楽院)で履修していた呼吸法のクラスで得たメソッドを中心に様々な角度から考察しております。


その他Scott Hamiltonさんのインタビュー。こちらはインタビューから記事作成まで担当させて頂きました。スコットさんの意外な一面が聞けたとても貴重なインタビューとなりましたので、こちらも是非チェックして下さいね🎷
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Sax world vol.7 is out! 

This edition I continue on the theme of Dutch style sax lesson with a focus on posture with my experience of the breathing class I took in Codarts Rotterdam, and interview with the great Scott Hamilton. 

Pick up a copy to check it out 🙂

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石川周之介プロフィール

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石川周之介 イシカワシュウノスケ サックス/フルート/ボサノバギター奏者。明治大学ビッグサウンズソサエティー出身。2001年よりニューオリンズ大学音楽科ジャズ専攻。2002年活動の拠点をオランダに移し、2007年7月ロッテルダム音楽院ジャズ科卒業(欧州教員資格取得)。 サックスをBrice Winston, Benjamin Herman, Dick de Graaf, Ben van den Dugen,Simon Rigterの各氏に師事。またフルートをBart Platteau氏、ギターをMaurice Rugebregt氏に師事。 オランダのノースシージャズフェスティバルに3年連続出場し、帰国後も2010年に凱旋出演している。 オランダの音楽シーンで培った自身のプロジェクト「Uit Nederland(アウトネーデルランド)」や、主宰しているファンクバンド「Soviet Chance」やコミカルなメガネサウンドを追求する「メガネボッサトリオ」など国内外で活動中。中塚武、青木カレンをはじめ様々なアーティストのサポートも行っている。また、バリトンサックス奏者として東京中低域に在籍。 演奏活動の他に「kantine(キャンティーン)」というオランダの食堂をモチーフにしたイベントも定期的に主催し各方面から好評を博している。また、ヘーベルハウスのCM出演やラジオ出演など活動は多岐に渡る。 講師として学生ビッグバンドの指導、サックス・フルート・ボサノバギターの個人レッスンも行っている。
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